似顔絵川柳byイラストレーター・ヨネヤマフミアキ@アトリエ ユーティリティ1
政治、芸能、スポーツ・・。さまざまな分野の似顔絵に、独自の切り口の川柳のコラボレーション。ほぼ毎週、土or日曜日に更新しようかなと思っていましたが・・・。テキトーにやってます。
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角界唯一の恒星、その復活〜朝青龍&白鵬
朝青龍&白鵬


■白鵬が朝青龍を破り優勝

大相撲初場所(国技館)千秋楽の27日、両者1敗で迎えた横綱同士の決戦は、
白鵬が朝青龍を破り、3場所連続6度目の優勝を果たした。

角界最大のキールが、復活した。
そして、最後の最後に待っていたのがライバル白鵬だった。


「恋愛において、“好き”の反対は、“嫌い”ではない。
“好き”の反対は、“無関心”である」といわれている。

嫌いな異性はいつかは好きになる可能性があるが、
“お友達”から“好き”に発展することはない、というのと同じ。
朝青龍のいささか妙な今場所の人気は、そういった人間心理の妙を裏づけている。


朝青龍は強い。白鵬も強い。
しかしもし、朝青龍の一人横綱時代を、朝青龍でなく白鵬がやっていたらどうなって
いただろう。おそらく相撲界はもっと地味なものになっていたに違いない。

これはもう、強さ弱さの問題ではない。
ただ一言、存在感の問題である。
朝青龍には、周囲の人さえ振り向かせてしまう存在感があり、彼以上のそれを持っている
力士は存在しない、ということである。

白鵬が、たとえ輝ける力士だとしても、一人で輝くタイプではないのだ。
朝青龍という恒星がいて、その光を照り返して輝く惑星的存在なのだ。
人は、この手の恒星のことを“スーパースター”と呼ぶ。

今や相撲界にとっての恒星は朝青龍一人であって、それ以外はすべて惑星であると
さえ言えてしまえる。
今や。相撲界で、朝青龍と渡り合えるのは、ただ一人、内館牧子くらいなものだ。笑。

何をどう渡りあわせるのかは別としての話だが。

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