似顔絵川柳byイラストレーター・ヨネヤマフミアキ@アトリエ ユーティリティ1
政治、芸能、スポーツ・・。さまざまな分野の似顔絵に、独自の切り口の川柳のコラボレーション。ほぼ毎週、土or日曜日に更新しようかなと思っていましたが・・・。テキトーにやってます。
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どん底から復活同士のパイレーツ〜桑田真澄
桑田_カリビアン

■桑田「次のステージに行へ」■

右足首じん帯断裂からの復帰中のパイレーツ桑田真澄が27日、ツインズマイナー練習試合2回27球を投げ、打者6人に対を完全に抑えた。3三振と格の違いを見せつけた。「これでもう、次のステージへ行ける」と晴れやかな顔で語った。
同日、全米映画興行収入ランキングにおいて、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が初登場首位を記録した。

●桑田2回完全「自分の投球できた-日刊スポーツ
●全米映画興行収入=「パイレーツ・オブ…」最新作が初登場首位 - 朝日新聞


桑田が再チャレンジだ。
パイレーツでのステージ復活へののろしを上げるわけだ。
この好投と同日に、映画の“パイレーツ”もトップ街道の船出をした。

偶然はチーム名だけではない。主演・ジョニー・デップは以前、米某有名雑誌で「どん底から這い上がった男優」第2位に選ばれている。両親の離婚や生活苦、少年時代に強いられた放浪生活から見事に大スターになった経緯は有名なことらしい。
そう。桑田が目指す、“復活”の先輩だともいえる。

桑田がメジャーのマウンドに復活したとき、また以前のように、握ったボールにささやきかけるのだろうか。
そのときは、日本語でささやくのか。それとも堪能な英語でささやくのか。
どちらでもいい。活躍を祈る。

テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

“正義の味方”がようやく登場〜白鵬
白鵬

■白鵬、第69代横綱へ■

大相撲夏場所は14日目の26日、大関白鵬が、千代大海を退け14戦全勝とし、2場所連続3度目の優勝を決め、第69代横綱への昇進を確実にした。横綱審議委員会から横綱昇進を推薦された白鵬、「みんなに好かれる横綱になりたい。心技体を磨いて、子供たちに夢を与えられるように」と、笑顔で理想を口にした。
白鵬、全勝を守り3度目の優勝 - goo ニュースgoo スポーツニュース。
横審が推薦決定…白鵬「心技体磨き、子供たちに夢を」-読売新聞


朝青龍と白鵬の時代に突入した。
こうならなければ相撲は面白くない。この二人、個性が正反対なところ最高だ。
でヤンチャで傍若無人タイプ、異能の戦士といった趣の朝青龍。気はやさしくて力持ちといった風情で、正統派の戦いをする白鵬。

入門したときにの白鵬は175センチで70キロ前後しかなく、ほとんどお義理の入門だったとか。16時間は平気で眠り、部屋の者に「死んだのでは」と思われたこともあったという。寝る子は育つの言葉どおり、現在は192センチの巨漢横綱となった。

果たして、白鵬にニックネームはつくのだろうか。
今風に「爆睡王子」とかになったりして。“王子”の称号を得るには、端正な容貌が必須なので、ちょいと微妙な線かもしれない。しかし正義の味方タイプであることに間違いない。

悪役をやらせたら天下一品の青い龍が、気はやさしくて力持ちの白い鵬を迎え撃つ。
大相撲界の舞台は完全に整った。

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ハニカミ王子の今後の行方〜石川遼
石川遼

■石川遼、史上最年少のレギュラーツアー優勝■
マンシングウェアオープンKSBカップ最終日の20日、東児が丘マリンヒルズGCで決勝の第3、第4ラウンドの計36ホールが開催。アマチュアの石川遼が通算12アンダーで、国内外、男女を通じて史上最年少のレギュラーツアー優勝の快挙を飾った。
王子誕生!石川遼が15歳世界最年少V-デイリースポーツ


優勝した瞬間のインタビューでついたニックネームが「ハニカミ王子」。フジテレビでは、「サンバイザー王子」と呼んでいたらしいが、こちらは定着しなかったようだ。

しかし、もし石川選手が今後もドンドン活躍し、インタヴューにも慣れ“ハニカム”ことがなくなったらどうなるのだろう。30を過ぎて堂々としたプロになっても、まだ“ハニカム王子”などといわれているのだろうか。

ひょっとして。大手製薬会社がスポンサーにつき、“ハミガキ王子”に変更するかもしれない。墓石会社のイメージキャラクターとなり“墓見に王子”になるかもしれない。彼を圧倒するライバルが現れ、“ヤッカム王子”といわれる余地もある。楽器をマスターし、“ハモニカ王子”というのも悪くない。

こういう安易なネーミングも、時を寝かせると面白い。センスの悪さが独特な面白さを発酵してくれる可能性があるからだ。

もし20歳でデビューしたときのときのイチローにニックネームがついていたらどうだろう。“振り子王子”とか“安打製造王子”などになるのだろうか。

懐かしさとバカらしさが入り混じり、聴いてる側が“恥じ入り王子(オヤジも可)”になってしまいそうだ。

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すべてが揃った男が持ってないもの〜ダルビッシュ有
ダルビッシュ有

■ダルビッシュ有と斎藤祐樹の違い■
23日の巨人戦(札幌ドーム)は、4―2で日本ハムが巨人を下した。
日本ハムは1回、小谷野の2点適時打で同点、続く田中幸の2ランで勝ち越し。ダルビッシュは2失点でリーグ最多7完投。巨人打線を2回以降シャットアウトした。
10日のソフトバンク戦以来、疲労の蓄積のため、マウンドから遠ざかっていた。約2週間ぶりの登板直前まで、状態は上向いてこなかった。狙ったところに球がいかず、いらだちもあらわにする一面もあった。
日本ハムは現在、先発陣は建山、八木が故障で離脱。金村も途中降板したばかり。「肩、ひじは大丈夫。状態は7割ぐらい」というダルビッシュが必死の完投勝利をモノにした


ダル冴えない 疲れ取れず練習控えめ-スポーツ報知

ダルビッシュ有が勝った。スゴイ投手だ。間違いなくこれからの日本を代表する器である。あらゆる面で突出している。資質、体格、技術、野球頭脳、スタミナ、精神力、そしてルックス。すべてがこれだけ完璧に揃っている選手も珍しい。

ハンカチ王子とはまったく違うスターである。
斎藤祐樹の場合も違った意味ですべてが揃っている。勉強が出来、礼儀正しく、シッカリと会話ができ、さわやかなルックスを持つ。裕福な家庭に育ち、東京のブランド大学に通い、その上での突出した選手。だがしかし、体格の面では小柄な色白、ある種の線の細さも伺える。その一方、ダルビッシュは、学生時代からどこかフテブテしさが漂っていた。

ダルビッシュはすべてを備えた野球の選手。対しハンカチ王子はどうか。すべてを備えた青年であるうえに、傑出した野球選手なのだ。小柄で色白、ある種の線の細さ、上品な美少年は逆にいえば人々の保護本能を刺激する。酷暑の甲子園において、見事であると同時に痛々しい連投を貫いた勇士は、最強の伝説になった。

ダルビッシュが昨年のハンカチ騒動へのコメントを思い出す。
「斎藤君はたしかにイイ男だけど、野球選手としてはまだ未知数だ」というような発言を覚えている。

未来の大投手が、アマチュアの選手に対して、ライバル心を抱いたような発言がおもしろい。すべてを備えたプロ野球を代表する投手は、あくまで強く、大きく、カッコイイ。
斎藤祐樹の、悲劇性、保護本能を刺激する部分もない。ブランド力とセレブ性、そして“伝説”は持ちえていない。

二人のその、皮肉な逆転現象が面白い。4年後、果たして二人の対決はあるのだろうか。


テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

交流戦で流れが変わるか〜読売ジャイアンツ
ジャイアンツ交流戦

■今日から交流戦のスタート■
さて、いよいよプロ野球の世界は、本日からセパ交流戦に入る。
セリーグは今のところ巨人がダントツでトップである。
しかし昨年の“交流戦後の急降下”の例がある。まったく安心してはいないだろう。

巨人だけの例ではなく、交流戦に入るとそれまでのペナントの流れがガラっと変わる。
一昨年はぶっちぎりだった中日が交流戦を境に急降下。反対にロッテが驚異的な勝利を収め、そのまま優勝した。

安心を手に入れたい日本一資本力が強い同球団は、いつもの手法に出た。
ライバル球団の主力選手を引き抜いて、補強をすると同時にライバルの球団の弱体化を図るのだ。なんと言っても3番バッターと4番バッターが、他の球団から来た超一流の選手なのだ。勝てないほうがオカシイ。

広島の江藤や、ヤクルトの広沢などを思い出す。まともに使われることなく、あれだけの能力を虚しく控えとしての晩年を過ごした。巨人にしても、引き抜くことが第一目的であったわけではないと思うが・・。

幸い現在は、「巨人が天井」という時代ではない。
メジャー進出の道がない10年ほど前のプロ野球の状況なら、現在の松坂はそろそろ巨人が触手を伸ばしているはずだ。数年後のダルビッシュも間違いなく手に入れようとするだろう。そうなったらプロ野球は本当に面白くなくなってしまう。

現在は違う。天井で行き止まりになっても、天窓をあけて海外に出ることができる。そういう意味では、日本の球界も・随分風通しがよくなりつつあるわけだ。

それはともあれ、交流戦でどう流れが変わるか・・。楽しみだ。


※イラストは上段は小阪誠選手と谷佳知、下段はイ・スンヨプと小笠原道大

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カメレオンマンばりの適応力〜井口資仁
井口資仁

■メジャーで成功するには・・■

カメレオンマンという映画がある。
1900年前半のアメリカの歴史を一種のパロディにした映画。スポーツ選手やミュージシャンなど、環境に合わせてさまざまな著名人風の男に変貌する、特異な男の話だ。主人公がジャズミュージシャンになった場合、周囲の人たちと見分けがつかないほど、仕草や雰囲気が黒人そのものになる。周囲に溶け込んでしまう奇妙さ、この映画の面白いところの一つでもある。

ホワイトソックスに入団し、一年目で早々に大活躍した井口資仁。
自身満々で凱旋帰国をしてきたとき、なんとなく日本人に見えなかった。私服姿はともかく、ユニフォームを着た姿は、まるで南米かプエルトリカン系の選手のようだ。

長谷川滋利は、メジャーで成功するためには、「野球の能力だけでなく、生活や言葉などの面でも適応することが大切」と解いていた。だが容貌まで適応ちゃうとは、大したものだ。

井口が今後、メジャーを退いて、日本野球に戻ってきたとき、まったくの日本人の容貌に戻ったら、まさに映画のカメレオンマンばりといえるだろう。

ついでに球界を引退して、フツーの人になったらどうなるのか。
もちろん、キッチリと「ただの人」になれるだろう。
その名前(資仁=タダヒト)が示すとおりに。

冗談はさておき、素晴らしき活躍をなるべく長い間続けて欲しいものである。

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

全盛期に句読点をつける卒業か〜吉澤ひとみ
吉澤ひとみ

■吉澤ひとみ、男前にモー娘。卒業!■
 モーニング娘。の4代目リーダー、吉澤ひとみが全国ツアーの最終日となった6日、さいたまスーパーアリーナ公演でモー娘。を卒業した。ユーモラスでボーイッシュなキャラの吉澤らしく。最後まで涙はなし。明るく気丈に完遂した。

吉澤ひとみ“笑顔”でモー娘。卒業!「めっちゃ幸せです」-サンケイスポーツ - 2007年5月6日
プレミアチケットが当たり前のモーニング娘の卒業コンサートだが、今回の場合はそういう動きはまったくナシだったようだ。
吉澤ひとみはモーニング娘は第4期メンバーで、同期は石川梨華、辻希美、加護亜依がいる。ラブマシーンの大ヒット後の『黄金の9人時代』を盛り上げた主力メンバー。
彼女の卒業により、モーニング娘は全盛期とは明らかに違う時代に突入する。

もともと麻雀の配牌のように、メンバーを激しく入れ替わりを繰り返してきたグループ。それによって常に鮮度を保つことができる。メンバー間の競争意識を煽って盛り上げることもできる。しかし、最終的にメンバーが“層入れ替え”になることも必然の結果となる。

ローリングストーンズや矢沢永吉のライブには親子二代に渡ってのファンがいる。モーニング娘の場合は、ナツメロ歌手のような全盛期後の身過ぎは期待できない。メンバーが層入れ替えしてしまい、その手の、黄金期をはるかに過ぎても昔を懐かしがってついてきてくれるファンの存在が作りにくいからだ。

商品と時の経過との関係には二種類ある。
一つは時がたつほど価値が増す「クラシック」になる。もう一つは二束三文の「中古品」になる。
その差はどこにあるのか。
オリティの高さ、個性。そして伝説。
しかし。作る側の、「情熱」や「愛情」が最も大きいのではないか。

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テーマ:モーニング娘。 - ジャンル:アイドル・芸能

“二人で一人”のそれぞれの道〜辻希美
辻希美

辻希美と杉浦太陽結婚報告会見■

元「モーニング娘。」の辻希美と俳優の杉浦太陽が10日、東京・グランドプリンスホテル高輪で、結婚報告会見を開いた。白のドレス姿で登場した辻さんは開口一番、「私、辻希美は杉浦太陽さんと結婚することを決めました」と挨拶。『ター君(杉浦)』『ノンタン(辻)』と呼び合う2人は、去年春に出会い、夏からの交際スタート。
辻は「自分たちで色々と考えて決めたので、温かく見守ってください」といい、杉浦は「父として、夫として、頑張っていかなければ。」と力強く宣言した。


辻希美さんと杉浦太陽さん 結婚報告会見-日テレNEWS24


「モーニング娘。」の辻希美と加護亜依は、「二人で一人」と言われていたそうだ。このタイミングの辻の結婚には、加護のモー娘脱退の影響が大きいことはいうまでもない。

「エス」という言葉がある。
女子高生などの思春期によく見られる現象。特定の同性とどこにいくにでも一緒にいたがる関係を指す。例えば、トイレにいくのにさえも連れ立っていくような、精神的同性愛に近い状態をいう。この二人は、年齢的にもそういった間柄に近かったのかもしれない。しいていえば“エスモニ”という状態か。
その相方が芸能界から、スキャンダルの連発めいた形で退いた。残された一人は、その寂しさに耐えられなかったのもムリはない。

さて。辻の赤ちゃんは将来、芸能人にしてみるのも面白いのではないか。グループにいれて活躍させるのだ。モーニング娘。の二世を集めたグループを作るってのもイイ。
どんなグループ名がいいか・・。
もちろん、「モーニング孫。」だ。

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天才との怪物の違いは?〜松坂大輔
松坂完投

■松坂 スライダー復活の完投5勝目■

レッドソックス・松坂大輔投手が14日ボストンのタイガース戦に先発し、大リーグ移籍後初の完投で5勝目を挙げた。スライダーを軸にした投球で、昨季ア・リーグ王者を6安打1失点。124球を無四球で投げ切り、新人投手で今季完投一番乗り。最初から最後まで主役であり続けた。5三振と16個の内野ゴロ、四死球は0。スライダーの投げ方に変えたことが効を奏したようだ。


松坂 スライダー武器に完投で5勝目 スポーツニッポン
松坂、初完投5勝目も「満足してない」 デイリースポーツ

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ここ3試合で14四球とドロ沼状態だった松坂だが、新しい調整法が上手くハマったようだ。
スライダーのキレ、コントロールとも本来の調子を取り戻した。
“怪物”というと豪腕のイメージが先行するが、こういう細やかな微調整ができる繊細さも併せ持っているのが松坂の真骨頂。

怪物と天才の違いはなにか。
“怪物”には、「豪快さ、神出鬼没さ、振幅の広さを備えている」と定義できる。“天才には、豪快さは必ずしも必要はない。
イチローや中村俊輔といった天才型には、洗練され尽くした美しさがある。腕のいい職人が磨きに磨いた工芸品のような美が存在する。松坂はそういうタイプではない。荒削りでイカつい部分すら感じさせる。
それって、ひょっとしてまだ伸びシロがあるということなのか・・。

イチロー,松井でさえも、一年目はメジャーに適応するために、本来の自分のスタイルよりも小ぶりな打者として活躍に集中した。
松坂よ。今はまだ、ゴロの山でいいじゃないか。バッタバッタと三振を獲るのは来シーズンからでもいい。

ともかく。
“ダイスK”の本領が発揮できて何よりだ。
今後も“ダイス慶”にならないように,頑張ってほしい。

・・・井川もガンバレ。
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テーマ:スポーツ - ジャンル:ニュース

闇からの復活なるか〜上原浩治
上原浩治

■上原、“期間限定ストッパー”へ■

巨人の“期間限定ストッパー”を務める上原浩治投手(32)が、8日からの阪神、中日6連戦でも、守護神としてフル回転することが分かった。会田―林―豊田に、エース右腕が抑え役として加わったことで、飛躍的に厚みを増した“新・勝利の方程式カルテット”。連投も辞さない4人の奮投で竜虎を退け、首位の座をガッチリとキープする。

JFKより上!「AHTU」巨人首位固めの方程式-スポーツ報知
世界最強ストッパータッグで五輪へ-デイリースポーツ

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期間限定というが、本当にそうなのか。
かつての江夏豊、大野豊も、一度先発の座から退いたら再び上がってくることはなかった。
牛島和彦もリリーフになったあと再び先発に復帰したが、逆に調整にムリが生じて選手寿命を縮めてしまったと聴く。

上原浩治ほど、いきなりブレイクした選手も珍しい。
高校時代は控え投手兼外野手。プロなど夢の夢の無名選手。一浪した後に人生が変わった。大学野球で一気にブレイクしてプロの選手へ。下積み知らずで一年目から20勝投手、あとは押しも押されぬエースとして君臨している。まるで19歳のときに突然、野球の神様が降りてきたような劇的変化だ。

高校時代は松井稼頭央の華々しい活躍を横目で見ていたというから、人生というのは、わからないものだ。しかしその松井も、メジャーに行った途端に野球人生が暗礁に乗ってしまった。スポーツ選手の運命は、本当に“一瞬先は闇”だ。

しかし。一瞬全体が暗闇になったとしても、再び華々しく、ステージに上がればよい。
プライドを捨て丸裸になったところに、あたらな活路を見出すのだ。
そのときには、妖艶な赤いスポットライトで演出してほしい。バタフライ一枚の衣装ならば、もっと雰囲気が出る。
・・ってストリッパーをやってどうするのでしょう。

テーマ:読売ジャイアンツ - ジャンル:スポーツ

新“虎の31番”に期待を託す〜林威助
林威助

■林金砲!祝・阪神連敗脱出■

11日のヤクルト戦、で3番・林威助、4番・金本知憲の2者連続弾が、神宮球場で爆発した。林&アニキのアベック弾で連勝!最下位脱出を果たした。
「来たボールをセンター方向に打ち返すつもりで打席に入った。ヒットを打ってつないでいこうと思いました。後ろには金本さんがいますから」
と林は答えた。さあ、“ナニワ金融道”でさっさと借金を返済してもらいましょう!

林&アニキ連弾で連勝!最下位脱出
効果的な一発で連勝 監督も目を細める林威助


阪神が、9連敗のあと、ようやく長いトンネルを脱した。今年の阪神は連休明けから不調だ。どうしたのだろう。星野Vのときの輝きが徐々に褪せてきているというのが正直な印象だ。

基本的には、主軸選手の高齢化が挙げられる。金本、矢野、下柳は40歳に手が届こうとしている。その割には若手と中堅が育っていない。期待された浜中も怪我ばかり、赤星も怪我に悩んでいる。江草も一皮向けないままだ。

星野仙一が去ってから、ジリジリと下降線を描いている阪神。Vのときの輝きとツキを、まるで彼が連れ去ってしまったのようだ。

セリーグはパリーグと比較すると、各チームの戦力が均一化されてきている。優勝争いに加われるピークが3シーズンほど続き、あとは低迷期、そしてまたピークがきて・・・、といった状態が各球団に訪れる。そんな状態が続くのではないか。
その結果、明らかになったのは、「巨人が強くなっても、テレビの視聴率は上がらない」ということだけかもしれない。

今は水面下で、“ハンカチ王子獲得合戦”がものスゴイ勢いで行われてるのだろうな。とくに巨人は死に物狂いで挑んでいるだろう。西武も巨人も「背番号18」明けて待っているわけだし。

ともかく。
各チームの首脳陣は必死になって争っている。今ごろ、道端で輪を作ってしゃがんでいるに違いない。えっ、どんなゲームなのかって・・。
もちろん、“ハンカチ落し”だ。

テーマ:阪神タイガース - ジャンル:スポーツ

天才への近道〜ナポレオン・ボナパルド(2)
■読書の道は、孤独の道■

ナポレオンの読書好きは国民的に知られていた。とくにゲーテの「若きウェルテルの悩み」は例外で生涯に7度も繰り返して読んでいる。

読書に必要はものは何か。孤独である。
一人きりにならないと一秒足りとも読書はできない。読書をすればするほど孤独になる。
読書の中で古今東西の天才と友人になるから、家族や職場の周りの平凡人と話していても、なんとなく面白くない。昼食も夕食もひとりで食べ、頭のなかの思考を楽しんでいるのだ。
孤独が読書を呼び、読書がさらに孤独にする。その循環のなかで、知識が累積されてゆく。

だからといって見た目が他人と変わるわけではない。しかし、こういった人間が、何かの拍子にふと内面を漏らしてしまうと周囲はビックリする。幼少時のナポレオンは、クラスで雪合戦をした際、びっくりするよな見事さで指揮と陣地を構築して快勝した。それまで小柄で大人しく目立たない生徒が、一気に名指揮官になったのだ。

もちろん生来の指揮官としての才能があったともいえる。しかし、他の少年たちが、スポーツをしたりじゃれあいをしているときにもナポレオンは、英雄伝などを読み、無意識的に戦術の訓練をしていたともいえないだろうか。

しかし。
ただ知識を集めただけで天才になれるほど甘くはない。
多くの天才途上の少年は確かに知識量は豊富である。素質があれば、それらをアレンジして、変わったアイディアをも作れるだろう。だがそれだけではダメだ。「自分自身」にならなくてはならない。“大脳新皮質”で考えたことではなく、もっと本能に近い部分、”脳幹”から湧き出る何かを形にしなければならないのだ。

ナポレオンは、どういう経路で「自分自身」になったのか。

〜以下続く〜

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

天才への近道〜ナポレオン・ボナパルド(1)
ナポレオン・ボナパルド

■読書好きで有名だった英雄■
天才と呼ばれるひとびとは、生まれつき何か不思議な能力をあたえられてるといった印象がある。真実のほどはどうなのであろう。

例えばナポレオン・ボナパルド。
フランス革命後のフランスをまとめあげ帝政を敷き、全ヨーロッパの侵略と敗北の人生を送った軍事の天才。彼は非常な読書好きで有名である。

今も昔の最強の勉強法は本を読むことに尽きるといわれている。
出来るだけ多くの読書をできるかぎり広範囲の分野に渡って読み、多くの文章を書く。ものを考える最善の方法はものを書くことであり、本を読んで、読書ノートを記すことこそ、まさに最良の勉強法であるとといえる。

多くの天才たちは、この軌跡をだとっている。
膨大な知識を蓄えて、それを自分の頭でまとめあげ、未知の現象に対応しつつ、今まで気づかれなかった真理を発見する、といった道程をたどる。

ナポレオンもその一人であった。

子供時代のナポレオンは、大変に大人しい性格だった。毎日読書に明け暮れ、プルタルコスの『英雄伝』に傾倒し、英雄への憧れを胸に抱きながら生活していた。陸軍幼年学校を経てパリの陸軍士官学校に入学。この間ずっと、数学の成績はに抜群だった。卒業までには通常、在籍期間が4年必要とされているところ、わずか11ヶ月で修了。非常な成績優秀者だった。このスピード卒業は開校以来の最短記録であった。
 
To be contenue

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漫才界の出世頭の弱点は〜横山ノック
横山ノック

前大阪府知事でタレントの横山ノックさん3日、中咽頭(いんとう)がんで亡くなった。75歳。59年、漫画トリオを結成。ニュース漫才で爆発的人気を得た。 68年、参院選全国区に無所属で立候補し当選。95年4月には大阪府知事選に出馬し初当選した。

タコ頭に脂ぎった風貌の口八丁手八丁、でもどこか憎めない。典型的な“やり手男”の一典型でもある。 男性ホルモンが強く、積極性があり頭がキレる。それをシッカリと機転と愛嬌で包むことができるのがこのタイプの特徴だ。“中小企業の成り上がり社長”のストックキャラクターともいえる。

しかし。馬鹿になるときにはキッチリと馬鹿になることができる。
そういう部分を備えた男こそが、男から見た“本当のカッコイイ男”だという気もする。

ジャニーズ系からは程遠い風貌。良くも悪くも女性が強くなった時代には、案外向い風を受けるタイプかもしれない。晩年の女子大生わいせつ行為がそれだ。順風満帆男もこれには思わずノックアウトってワケなのか。

横山ノックさん咽頭がんで死去-朝日新聞
ノックさんとやっさん天国でお笑い談義を-朝日新聞

ハンカチオカジのラッキーアイテム〜岡島秀樹
岡島秀樹

■岡島秀樹が4月の月間最優秀新人■

米大リーグは2日、ア・リーグの4月の月間最優秀新人に12試合に登板、防御率0・71の岡島秀樹投手(レッドソックス)を選んだ。岩村明憲がわずかの差で次点、松坂大輔は候補にとどまった。“オカジ”こと岡島秀樹は「僕でいいんですかね。本当にうれしい。米国に来て良かった」と語った。

岡島はいい投手だ。だが地味だ。これまでの最も目立つ経歴をあえて言うと、「ジャイアンツに所属していた」ということかもしれない。

レッドソックスへの移籍報道もスッポリと松坂の影に隠れた。ハンカチ王子の加熱ぶりをチャンスとばかり、「ボクのことを、ハンカチオカジと読んでください」といってハンカチを出りだすも、まったくウケなかった。(年齢的には、もうすぐ“ハンカチおやじ”も可なのだが)

しかし、アメリカにきて一気に花開いた。
岡島の幸運はどこにあったのだろうか。レッドソックスに移籍したことだと思う。もしヤンキースに移籍していたらどうなっていたか。彼の“ネックレス”は、現在の白と赤の模様ではなかっただろう。ヤンキースのチームカラーの白と黒になっていたはずだ。これは白い花輪と黒い花輪の違いくらいある。今ごろ貰っていたのは、新人賞ではなく香典だったかもしれない。

ブラッキーな話題はやめにしよう。祝・月間最優秀新人!

岡島、月間最優秀新人賞受賞-スポーツ報知

テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

猫川柳〜猫パンチ
猫パンチ

猫大好きす。今回は、猫川柳をひとつ。

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コンテンツとしての巨人戦〜読売ジャイアンツ&原辰徳
原辰徳


■巨人、4月度視聴率、史上最低を記録■

今年は巨人が好調なスタートを切っている。戦力が安定している。しかし、視聴率のほうは史上最低の記録を更新した。

恐らく、この傾向は続くであろう。
野球離れというよりも、巨人離れともいえる。人気争いという点では、野球同士でもメジャーリーグもあり独立リーグの存在がある。他のスポーツでは、Jリーグの存在もあり、フィギュアスケートやバレーボールの人気も着々と上がっている。TVの場合、“巨人”というだけのコンテンツでは、もう時代には合わなくなっているのかもしれない。

石原裕次郎や美空ひばりが全盛のころから、巨人は日本のエンターテインメントを引っ張ってきたわけだ。この二人がいかに稀有のスターであったのは、勿論当人たちの能力の問題もある。しかし、マスメディアのチャンネルが少なく、競合も少なかったから、という要素が大きい。
ほぼ半世紀過ぎた今も、巨人がこのスターシステムを踏襲しようとするのは無理な話だ。


ジャイアンツは、ドラえもんのジャイアンの存在に似ている。
圧倒的に強く、ふてぶてしく、ワガママないじめっ子だから意味がある。
しかし隣町に、もっとデカい、外国人のいじめっ子・ジェシーやトム(メジャーリーグのこと)が出てきた。さらにジャイアンの身体のサイズものび太やスネ夫と同じくらいになってしまったようだ・・。
そう考えると、ちょっと淋しい。

それも時代なのだから仕方がない。最近の自分の気持ちはジャイアンツに対して、「これまでの活躍、ご苦労様でした」という気持ちが、そこはかとなく漂いはじめている。

この例えばなしでいうと、のび太役は誰が担当するのか。やはり古田敦也率いるスワローズだろう。


4月の巨人戦視聴率、強くても過去最低 - 日刊スポーツ

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

洗練された美を持つMVP〜中村俊輔
中村俊輔

■中村俊輔がは年間最優秀選手に■

セルティックをスコットランド・プレミアリーグ連覇に導いた中村俊輔がは年間最優秀選手にも選ばれた。「MVPをもらうより、物をもらうより、パスが通るかどうかの試合中のスリルの方が楽しい。トロフィーより、良いプレーをしたときにファンからの拍手の方がずっとうれしい」と語ったという。

中村俊輔という選手は、とても美しい選手だと思う。顔だとかスタイルということだけでなく、立ち振る舞いに気品がある。共通している選手をあえて探すなら、イチローだと思う。両者の美は洗練の極致からくるのだろう。

ピューマが草原を走り抜ける姿を真横から撮った映像を見たことがある。まったく無駄のない完璧な美しさ。カール・ルイスの全盛期の走りもとてつもなく美しい。熟練された職人さんの何気ない動作一つも美しい。
物事というのは、洗練されればされるほど美しくなるもののようだ。

セルティックのストラカン監督は、中村を獲得する際、欧州サッカー連盟の技術委員長に評価を求め際、「ヘディングはできない。タックルもできない。だが天才だ。」と言われ獲得を決めたという。
「美は説得力」である、という言葉がある。
ひょっとして「美」とは、天才を測る基準の一つなのかもしれない。

俊輔のニックネームは何なのだろう。中田英寿の“ヒデ”ほど、普及したものがないように思える。
やはり、「シュンスK」なのでしょうか。
まだ昨日を引きずっているな・・。ああ、美しくない・・。


「いつも必死だった。トロフィーより拍手うれしい-朝日新聞

俊輔が伝説に!日本人選手初MVP−デイリースポーツ

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

ひょうたんから駒のピッチング〜井川慶
井川慶02

■急遽の当番からローテーション復活へ■

ヤンキース3−1レッドソックス(28日・ニューヨーク) ヤンキースの井川慶が、緊急登板でチームの危機を救った。レッドソックス戦の1回、先発投手が右ひざ外側に打球を当てて負傷、井川が無死一、二塁から初めてリリーフ。7回途中まで6回0/3を2安打無失点6奪三振で2勝目を挙げ、チームの連敗を7で止めた。再び先発ローテーションの座を獲得した。

大舞台で完成度の高いのパフォーマンスをする人たちは、とてもデリケートだ。
百戦錬磨の歌手でも、観客に子供が紛れて泣き声を出しているだけでもまったく調子が狂うことがある。名人と言われる落語家でも、他の人とずれたタイミングで笑う間の悪い一人の客にテンポを狂わされたりする。

しかし悪いことばかりではない。
甲子園で闘うチームのエースが体調を崩し、急遽マウンドに立った二番手の一年生投手。ツキにも恵まれ好投をし、あれよあれよという間に決勝戦まで進み、そのままプロ野球に進んだという例もある。

俗にいう、「ひょうたんから駒」というヤツだ。
井川は今回の活躍で、先発失格の状態から再挑戦の権利を得た。彼の実力はこんなものではない。これをトッカカリにドンドン活躍してほしいものだ。

ところで、ひょうたんからなんの駒が出たのだろうか。
勿論、親善大使をやっているほど好きな、“将棋”の駒に間違いない。


井川がヤンキース救った!中継ぎ -ライブドア・ニュース

1回途中から救援 井川2勝目-スポーツニッポン

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

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