似顔絵川柳byイラストレーター・ヨネヤマフミアキ

政治、芸能、スポーツ・・。さまざまな分野の似顔絵に、独自の切り口の川柳のコラボレーション。ほぼ毎週、土or日曜日に更新しようかなと思っていましたが・・・。テキトーにやってます。

大不況 手打たぬうちに 底を打ち (麻生太郎)

麻生太郎
■日経平均、一時1万円を超える

新型ウイルス騒動も下火に入りつつある。同時に、日経平均が1万円の大台を突破。
100年に一度の大不況も底打ち感が漂い始め、電車に乗るたびに異様に目についていたマスクの人々もほぼ姿を消した。

「100年に一度!」と大騒ぎをしている今回の大不況。でもそれは、本当に100年に一度だったのか。
80年代のバブル景気が終わった91年頃も「大不況到来」と騒がれた。95年に橋本内閣が消費税を導入、97年に山一證券が倒産した際も「戦後最大の倒産」騒動があった。
99年頃にネット・バブルで持ち直すも、2001の9.11を境に「ネットバブルの崩壊の不景気到来」と株価暴落。そしてその7年後にサブプライム不況。
…となると、“50年に一度の倒産”や“100年に一度の不況”が、10-20年おきにやってくる計算にならないか。

そうそう。「超大型台風デマ」なんてのを思い出す。
「超大型台風が来る!なにしろ超大型!皆さん厳重警戒ご注意を!」
ラジオ、テレビでさんざん騒ぎ、やってきたのはただの大雨。
一時期こんなことが毎年のように起こっていた。
こうなると“狼少年”ならぬ、“狼ラジオ”って寸法だ。
…単なる予測ハズレか、はたまた誇大広告か。

回復の兆しが見えつつあっても、シビアな面も否めない。
欧米諸国全体の回復は遅く、アジアの回復力は早い。
GMが事実上破綻、「復活しても、売るものがない」がその理由。
トヨタは回復基調に乗るもプリウス中心。クルマ需要全体の回復ではない。
「地球にはこれ以上、自動車は必要ないのでは」、そういうレベルの問題を突きつけられている感すら漂う。自動車産業の栄枯盛衰物語の幕開けなのか。

昔テレビで頻繁に見たCMがある。
「〇〇の時計が午後7時をお知らせします」
誰もが知ってる時報告知のコマーシャルも、現在はまったく見ない。
理由は至極簡単、「携帯電話の普及で腕時計の購買が激減したから」ではないか。
市場はシビアだ。東京五輪の電光掲示板ででアピールし一気に日本最大の腕時計のメーカーでさえ、ニーズがなくなればあっというまに変転する。
7階建てビル一個分の大きさを誇る恐竜。かつては地球を支配しこの世の春を歌っていた彼らでさえ、適応不能となれば一瞬で絶滅するのと同様、“栄枯盛衰”なのだ。

好況不況ってのは、潮の道弾きのごとく、昼と夜のごとく、延々と繰返されて歴史が作られていく。しかしその度に、「戦後最大」「超大型」「超ウルトラ級」」余計なキャッチフレーズをつけて悲観論をわめき散らす輩が出る。できれば一人でオロオロしてくれ。金や太鼓を叩いて周囲を巻き込まないで欲しいものだぜ。

さて栄枯盛衰。
今はやりの、「エコ運動」も、やがて下火となる日が来るかもしれない。
イケメンねたの「狩野英孝」も、ウケなくなる日が来るかもしれない。
「小池栄子」の突き出た巨乳も、垂れ下がる日が来るやもしれん。

そのとき人々は、口をそろえてこういうのだ。
「エーコ盛衰」…
寒い反応予想しつつも、ついつい口にしてしまうのだった。

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  1. 2009/06/24(水) 23:13:55|
  2. 政治・社会
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武士道にダブる美意識 WBC 【サムライJPN】

samurai_jpn.jpg
■サムライジャパン、WBC二連覇達成■

こんにちは。世界で唯一の“似顔絵川柳師”が描く、世界で一番遅い時事ネタの更新です。

WBCで日本がV2を達成した。野球の天才たちが血を吐く思いで世界一をもぎ取った。
その一方、アル中のぼんぼん財務大臣が二日酔いの醜態を全世界に披露。野党のリーダーの秘書がスキャンダルをすっぱ抜かれ、国政もシラケた雰囲気驀進中となった。

以前、矢沢永吉とイチローの対談を動画でみた。
イチローは言う。
「メジャー。最初体格の差に圧倒された。しばらくでもすぐに余裕ができた。頭の良さが違うってことを知ったから」と。「ボクは海外に出てから“日本”のファンになった。町のお店のどこにいっても、その勤勉さや気配りの良さは他国と比較できない」と。

ヤザワは、97年、英ウエンブリー・スタジアムででの世界的なイベントに参加。R・スチュアートJ・ボンジョヴィらとステージに立つ。歌唱力、踊りすべておいて他を圧倒。指先一本にまで心配りをした計算しつくされた繊細なステージングは、心底カッコよかった。

ロックと野球。日本人は完全なるアウエィだ。
とくにロックは勝負がつかない。答えが出にくい。
容貌と言語が異なり“アウエイの国”という先入観が不利に働く。
もし白黒が着く世界なら、ヤザワは間違いなく世界でも第一線に位置するだろう。

そのヤザワ…。
「日本のビジネスマンはスゴイ。戦争で完全に叩かれアウエイとなった。でもわずか2-30年で世界クラスにのし上がったのだから」。

日本について、もう一人の英雄が語る。
ノーベル賞物理学者湯川秀樹の第二次大戦直後の対談だ。
「戦争で叩きのめされた日本。これから大変」と対談相手が悲観。対して湯川は言う。「日本は大丈夫。どこかの属国になるどころか、世界で有数の国になるだろう」と看破。
…しかしこうも続ける。
「心配なのはむしろそのあと。目標を見失ったあと自滅する可能性ががある」と。

日本人。確かにスゴイ。
極東の小国にすむ温和で小柄なこの民族。ビジネス、アート、スポーツ、学問、科学、さまざまな分野で一流を輩出し続けている。でも政治はどうだろう。
何の採決でも足を引っ張り合い、結局何もしないまま。自滅自滅の繰り返し。政治以外の分野がそれをカバーしいつのまにか解決してしまう。そういうパターンを踏襲でここまできた。

精巧精緻な技術者集団が、世界最高クラスの超精密な高性能ジェット機を作った。
しかし、その機長に就任しているのがバカ殿…。まるでそんな様相だ。
でもそのバカ殿は結局お“飾り”でしかなく、いてもいなくても十分機能している…。
日本という国は結局、ずっとそういう形できたのだろう。

「完全なものは、人を遠ざける。完全になものにあえて、不完全を加える。それが大切」モーツアルトはいった。日本は、その手の美意識に則っているのか。「バカの仮面で油断させ、肝所ではズバっと斬る」って戦略なのか。
…そう考えると、日本の“バカ殿”連も案外役にたっているやもしれないぞ。

ちなみに麻生内閣の“二世議員率”は61%、“世襲率”は72%だとか。
昔から“バカ殿”は世襲の果てと相場は決まっている。
「ええ加減 にせい二世の 偽政党」ってな感じかな。

でも日本人って、やはりスゴイのだ。
我々はもっと誇りに思っていいのかもしれない、と思いましたです。


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  1. 2009/04/29(水) 21:00:59|
  2. 野球
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似顔絵イベント有難うございました&またやります。

hands_event.jpg
来る4月25日(土)東急ハンズ銀座店の7Fにて、イベントを行います。

先月の3月14日(土)、15(日)に開催させていただきました・・・。
ご挨拶遅れましたが、ご参加していただきました皆様、ご協力してくださった皆様、
大変有難うございます。東急ハンズ銀座店の皆様にも大変ご親切にしていただきました。
お蔭様を持ちましてイベントの第二弾、やらせていただくことなりました。

◆日にち 3月25日(土)
◆時間:13時〜19時(18時受付終了)
◆場所:東急ハンズ銀座店 7F


まず、お客さんに自由に変わりダルマを制作してもらいます。
その間にヨネヤマフミアキが「似顔絵川柳」あるいは「似顔絵」を描くという設定。

通常の似顔絵イベントと同様に、紙に来客の方の似顔を描き、そのお名前を文字った川柳を、「書」としてレイアウトする、といった試みです。
もちろんすべて即興で。

お客様はその間に、
無地の「変わりダルマ」に自由に色をつけます。
似顔絵川柳とそのダルマのセットで、
2250円で販売、といったシステムです。
ちょっと金額が変わりました。(スミマセン)

PS
●見学、冷やかし、暇つぶし・・・、勿論お手伝いしてくれる人も、大々々歓迎です。
ぜひともよろしくお願いいたします。
●画像は、3月14日のもの。似顔絵川柳は、当日展示したサンプル作品。(お客さんの顔を名前を出すわけにいきませんので…)

東急ハンズ銀座店
http://www.tokyu-hands.co.jp/ginza.htm


以上、
よろしくお願いいたします。


  1. 2009/04/21(火) 21:22:20|
  2. お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

美人と詩人の流れ星【石原真理子と玉置浩二】

ishihara_tamaki.jpg
■石原真理子と玉置浩二、電撃結婚■
今年の年度の変わり目は、公私にわたり非常に多忙…。更新が滞ってしまい、申し訳ございません。「時事ネタ」のはずが、月日を喰らって「爺ネタ」となり、衰弱しきって「ネタきり」老人となるところでした。決して「ネタ切れ」ではないので、ご勘弁を。

…“復活”がブームになっている。
80年代の著名人の復活劇が目出つ。“リバイバルヒット”がブームだったのが、楽曲だけでなくバンド自体がリバイバルするところにまで至っている。

ユニコーン、リンドバーグ、黒夢・・・。
ダイアモンド・ユカイまでが、「成り下がり」といった愉快な自伝を出しくれた。

理由はどこからくるのか。
20代の若者世代が、旧勢力に対抗しうる新しいものを作り出せなくなったからか。
若者世代はクレバーで、たやすくマスコミに乗っからないだけなのか。
若者世代に金がないから、売り手側がターゲット転換を図っただけなのか。


安全地帯。
80年代でも、一際妖しく輝く叙情派で実力派、屈指のメロディメイカー。
石原真理子。
その正統的美貌は、80年代には強烈な異彩を放っていた。
“復活ブーム”に乗じて二人は、恋の炎までも復活させた。

美貌は光だ。不細工の口からは一蹴される戯言も、美貌の口では「有難きお言葉」と一変する。詩才は瞬き。詩人の才は一代限り、他人に教授できるものでもない。その人唯一に与えられた文学的輝きなのだ。

だがしかし、その眩しさはともに長くは続かない。
石原真理子も、グレタ・ガルボや原節子のように、30代のうちに一切の露出を絶てば伝説の人になりえただろう。玉置浩二も、ランボーやバイロン、啄木や中也のように早世してたら、残された作品はさらに輝きを増しだろう。

人生にロマンだけを求めるならば、美人と詩人は早死にしなくてはならない。
「私は神に選ばれた者よ」と、輝く才をヒラヒラさせて、民衆のいかなる努力も手の届かない天空を、いともたやすく軽々と踊るように舞っては歌う。…その代わり、あっという間に姿を消さなくてはならぬのだ。

美人と詩人と、速球投手とストリッパーと短距離走者。
いずれも“生涯現役”から程遠い生命体。若さ依存の才の宿命。下手に努力をして長生きすると痛々しい姿を晒す。
万が一、早死にするのが嫌ならば、必死に芸を磨くのみ。花の色香が次第に色あせるのを受け入れつつ、耐え忍びつつ芸の花を磨くのだ。美貌と演技力を等価変換できた、元美人の素晴らしき老女優も存在する。

美人と詩人は流れ星。
石原真理子は、玉置浩二にアプローチする前に、明石家さんまや吉川晃司にもアプローチしていたのかもしれない。しかし、さんまは押しも押されぬお笑いの大御所、吉川晃司は渋い役者として地道に独自の道を歩んでいる。彼らは流れ星系ではなく、大地に足をつけシッカリ生きる恒星系だったのだ。

このコンビはもしかして、単なる流れ星の振りをして、実は影では実力をつけ牙を研ぎ、復活ののろしのタイミングを待っているのかもしれない。
それとも、「手っ取りばやい話題づくり」を目論んでいるだけなのか。
…その答えは、次の彼らの作品がおのずと証明してくれよう。

ともあれ。
現在、恋の幸せに浸っている二人こころは、バラ色に違いない。
いや、酸いも甘いも乗り越えてきた二人だ。ピュアなバラ色とはいかないだろう。

ではどんな色か。
しいて言えば、「ワインレッドのこころ」といったところだろうか。
(今回は、世代限定なノリでした。ジジネタに因みまして。笑)

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2009/04/11(土) 22:00:02|
  2. 芸能人
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東急ハンズ銀座店にてイベントやります!

来る3月14日(土)15(日)
東急ハンズ銀座店の7Fにて、イベントを行います。

◆日にち 3月14日(土)、3月15日(日)
◆時間:13時〜19時(18時受付終了)
◆場所:東急ハンズ銀座店 7F


最近、巷で流行の「変わりダルマ」。
普通のダルマさんではなく、自由なデザインを各自でできるところがウケてます。

今回は、お客さんに自由に変わりダルマを制作してもらいます。
さらに、プロモーションとして、ヨネヤマフミアキが「似顔絵川柳」を描くということになりました。

通常の似顔絵イベントと同様に、紙に来客の方の似顔を描き、
そのお名前を文字った川柳を、「書」としてレイアウトする、といった試みです。
もちろんすべて即興で。

お客様はその間に、
無地の「変わりダルマ」に自由に色をつけます。
似顔絵川柳とそのダルマのセットで、
2000円で販売、といったシステムです。


非常に実験的といえば実験的!
人類史上初といいえば人類史上初!
ナウでホットなイベントです。笑。
この「変わりダルマ+似顔絵川柳」イベント、よろしかったら、是非遊びにいらしてください。


最近は、バンドのライブやグループ展などしか参加しておりませんでしたので、
ヨネヤマフミアキの本業の技も、是非ご覧になっていただければと思っております。


PS
●見学、冷やかし、暇つぶし・・・、勿論お手伝いしてくれる人も、大々々歓迎です。
ぜひともよろしくお願いいたします。
●サンプル画像、現在製作中です。出来上がりましたらまたブログにアップします。

東急ハンズ銀座店
http://www.tokyu-hands.co.jp/ginza.htm


以上、
よろしくお願いいたします。




テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2009/03/11(水) 19:51:34|
  2. お知らせ
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  4. | コメント:4

大臣が 大事に大した お大尽 〜中川昭一

nakagawa_shoichi.jpg
■中川前財務省、6000万円の旅費で朦朧会見
以前何かの本で読んだ話。
舞台はアメリカ。極貧の家庭出身ながら勤勉で優秀な礼儀正しい好青年がいた。
最下層から刻苦勉励たたき上げ、大富豪の令嬢に見初められてついに結婚。…シンデレラボーイの誕生だ。一世一代の豪華絢爛なパーティ会場で、新郎はしたたか酩酊した。
酒癖の悪い彼は千鳥足で大広間の暖炉へ。立小便で暖炉の火を消し笑っていたという。
唖然騒然。それでジ・エンド。結婚話もなにもかも。
彼はその後酒に溺れた失敗者となり果て、わずか10年後に死んだという。

酒、酒、酒!…酒での過ちとは恐ろしいものだ。
中川昭一。彼は、政界でも指折りの読書家で仕事振りも評判だった。同時に酒癖の悪さも評判だったという。元来気が小さく、酒がないと大舞台に立てない人らしい。

アル中矯正センターでは、重症の人は、酒から完全に遮断された室内で過ごすらしい。
毎晩夜中に「酒をくれー!」と絶叫連呼する人もいるとか。軽度の人は、常にチームで軽作業、ゲーム、お茶会を参加し、夜は、酒をやめる方法の討論会などをする。要するに、一人きりにならないようにさせる。酒に意識が向かない仕組みを作ってあるのだ。

そうやって5年間の酒絶ちをした人もいる。だが油断できない。
「もう大丈夫」と思った元患者が、ある暑い夏の日、一本だけのつもりで缶ビールを…。
気がつくと、公園のベンチで夥しい酒の空瓶を前に倒れていたという。意識が切れて大量飲酒をしてしまったのだ。

依存症とういう闇は、努力やモラルやヤル気では補えない世界のもの。その人の本能やコンプレックスの奥深いところに宿った問題だから、顕在意識がどんなに頑張っても、なかなか太刀打ちできない。フツウの範囲内で酒やタバコや賭博を楽しめるってことも、ある種の才能なのかもしれない

依存症といえば、著名なスポーツ選手も、それに近い体質だと踏んでいる。
指を骨折しても足を折っても試合に出る。自然の法則からみたら異常だ。ファンは喜ぶかもしれないが、体は悲鳴をあげている。
ただアスリートの中毒と依存症の違いは、その行為が社会的に承認されたものかどうかの差にすぎない。同じ野球の選手でも金本クラスだったら、怪我を押しても「よく頑張った」と言われるが、一軍半クラスの選手なら「もう辞めろ」と言われてしまう。

それにしても、二世議員の醜態失態が連続しているのはどうしたことか。
日本の政治家のチェック機能の見直しが必要な時期にいきている。お笑いがブームどころか定着しつつある日本の昨今。多くの人が夜のTV番組を見て笑っているが、多くの諸外国から笑われていることも忘れてはならない。

中川昭一。毎年3万人の自殺者を出す、暗礁に乗り上げた高度経済国を救う代表。その正真正銘の失格者だ。同じ日本を代表するものとして、WBCの選手たちがいる。イチローが、酒に酔って打席に立つだろうか。いまどき大学生のアルバイトでも、酒によって通勤などしたら即刻クビのご時世なんだぜ。

中川昭一。今ごろ何をしているのだろうか。
おそらく、失敗の苦しみから“ヤケ酒”を飲み、二日酔いを“向かい酒”で紛らわせ、
気を取り戻すための“気付け酒”なんぞを煽っている最中だろう。

一体どんな酒を飲んでいるのか。
きっとウイスキーに違いない。
何故かって?

甘チャンの二世だけに ウイスキーボンボン
・・というオチなのですが 何か・・。

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  1. 2009/03/06(金) 22:00:00|
  2. 政治・社会
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芸能界の今太閤、華やかなる孤独死〜飯島愛

iijima_ai.jpg
■飯島愛の死因は肺炎■
AVでの勝利、コメンテーターでの大勝利し、自伝出版も大勝利。
まさしくV3の達成である。(川柳もVづくしです・・)
それらをアッサリ捨て、わが道を進んだ芸能界の今太閤。しかし36歳での突如の他界。
彼女の一人きりの死が発見されたのが、奇しくもクリスマス・イブ。
まるで短期間で大量の運を使い果たしてしまったかような、太く短い一生だった。


飯島愛は、自叙伝で整形手術の経験を公表している。
「整形手術をすると運が落ちる」という説をご存知だろうか。
韓国の芸能界でも、整形手術の噂を苦にしたタレントが自殺、そんな事件が多い。
「男性かつらをつけると運が落ちる」という説もある。見た目は若々しくなり、本人も活動的になるのだが、なぜか運気が低迷するらしい。

俗説に違いはない。しかし、美容整形ももかつらも、本質は「“宇宙が与えてくれた自分”の否定」。のみならず、恒常的な変形をさせることは、“究極の自己否定”となる。

自分の運命を受け入れるたびに人は成長する・・。高校の野球部ではエースで四番の剛球剛打の選手が、投手もダメで打者でも伸びず、最後は“バントの職人”に落ち着く。そんな例はゴマンとある。・・・それも一つの立派なスタイル。打たれて揉まれて、自分を受け入れながら、ようやく“自分のスタイル”を見つけていく。

この選手が薬物を使って本塁打王になっても、スタイルでも幸福でもない。宇宙は、不自然なものを嫌い、その警告が「不幸」なのだ。整形手術という不自然の極みが、不運を呼ぶのも、あながち見当ハズレではないかもしれない。

飯島愛とマリリン・モンローに多くの共通点があることに気づいた。
●セックスシンボルと仰がれる。
●スカートがめくれ上がるシーンで名を上げる。
●繊細な神経で周囲に気を遣う。
●死因が謎。
●演技(コメント)の天才的なセンスを持っている。
●36歳の死。

美貌と才能、地位と名誉に恵まれても、幼児期のトラウマに焼き殺されたモンロー。
「ありのままの自分を受け入れる」ことができないゆえに早世した。
そういう部分も飯島と共通しているのかと思ったが、しかしここに来て、飯島の死因は、肺炎と判明。本人の名誉のためにも、自殺でなくて良かったと思っている。


 満員電車に乗っているときに時々思う。
「ギュウギュウ詰めの乗客。でもその一人一人に両親がいる。その愛の交歓の果てに生まれ、名前を付けられ、大事に抱きかかえて育った。学校を出て成人式をやり恋なんかもしながら皆生きてきたのだな」と。そう思うと、人酔いと暑苦しさで不快な状況も、なんだか壮言たる“愛の押しくら饅頭”のような気さえしてくるから不思議だ。(←ホントかよ)
・・・とりあえず皆さん。自分で自分を愛惜しみましょう。自分で自分を大切にする、誰が何と言おうと! そこだけは明け渡さぬように・・。

で。
深夜番組でかつて“Tバックの女王”と謳われた、類稀なる才能に苦労様と伝えたい。彼女は今頃、天国で一息ついているだろう。紅茶などを飲んで、人生を振り返っているかもしれない。

でも、どんな紅茶を飲んでいるのだろう。
当然、“ティーバック”に間違いない。

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2009/02/17(火) 21:00:41|
  2. 芸能人
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Author:ヨネヤマフミアキ
【職業】  イラスト制作/各種企画執筆
【その他】 別記・プロフィール欄参照のこと。

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